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2005年10月 9日

Stereophonics: Live at The Isle of Wight Festival

Stereophonics: Live at The Isle of Wight FestivalStereophonics: Live at The Isle of Wight Festival
iTunes Music Store限定のトラックです。2004年6月11日に行われたThe Isle of Wight Festivalでのライブを録音したものらしいです。「The Isle of Wight Festival」というフェスは聞いたことがなかったのだけれど、イギリスのポーツマス・サウザンプトン近辺で行われているフェスティバルみたい(フェスの公式ページはこちら)。

 フォニックスにとっての2004年というと、前ドラマーであるスチュアート・ゲーブルが解雇されてから、バンドとして機能しているかどうかあまり伝わってこなかった年。2003年サマソニでのパフォーマンスに圧倒された僕にとっては、ちょっと心配していた時期だったのだけれど、こうしてイギリスのフェスにはちゃんと顔を出していたと思うと特に心配することなかったんだなあ、と思ったり(とはいえ、2005年に発売された「Language, Sex, Violence, Other?」が個人的にはイマイチだったのでちょっと心配しているわけですが)。

 ファーストの『Words Get Around』から、記念碑的なトラックの「A Thousand Trees」と「More Life In a Tramp Vest」の2曲、セカンドの『Performance And Cocktails』からフォニックスのアンセムというべき「The Bartender And The Theif」、そしてもっとも2003年の最高傑作『You Gotta Go There To Come Back』から「Jealousy」と「Madame Helga」の2曲。聴きどころはやっぱり、これまで公式ではリリースされていなかった『You Gotta Go There To Come Back』からのライブトラック2曲だと思う。特に後者は、ドライブ感たっぷりのメロディラインがライブではもっと強調されていて、「これぞフォニックス!」というトラックに仕上がってる。

 このアルバムを聴くとフォニックスはやっぱりライブバンドなんだなあとつくづく思う。最新作イマイチだったけど、ライブで聴けば印象変わるかな?つーか、来日公演終わっちゃったんだっけか...。

1. A Thousand Trees (Live)
2. More Life In a Tramps Vest (Live)
3. The Bartender and the Thief (Live)
4. Jealousy (Live)
5. Madame Helga (Live)

投稿者 gakuzou : 2005年10月 9日 23:40

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